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KAIのレザーバッグ(BA-3)をエイジング、まずは10ヶ月

今日はオランダ、アムステルダムのレザーアイテムブランド、KAIです。

このKAIのアイテムの独特な存在感はすごい迫力です。

 

素材はポーランド原産の最高級カウハイドの一枚皮をベジタブルタンニン鞣し。

生産を行なっているアトリエは、
オランダ、アムステルダムの郊外のブレダ。

タンナーの工場を借りきって、

そこに残存している、今では使わないような昔の機械を使用し、

全てハンドメイドにて制作しています。

 

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素晴らしいのはこの色合い。

染料を独自で開発&手塗りで仕上げているため、この色・風合いはKAIでしか出せません。

 

その中でも、なかなかどこのブランドも良いのがないなあ、と思っていたブリーフケースをチョイス。

 

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新品時の画像です。

この威風堂々たる面構えと、モノモノしいオーラに圧倒されます。

中身はこのような感じ。このハダカ感、テンション上がります。

 

 

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容量はそんなに大きくありません。

ノートPCに、A4クリアファイルに手帳・雑誌、内ポケットに筆記用具やクレジットカード、という感じ。(僕は財布が苦手なので持ちませんが、ここまで入れたら、恐らく厚みのある財布はアウトです。ボコっとなってしまいそうです。)

 

これまで、通勤カバンに関しては、クレジットカードや名刺入れなど、外ポケットの付いているものでないと、結局使わなくなる慣習がありましたが、ルックスだけで使えるという。

意外とそういうカバンは希少ですよね。

 

実はショルダーストラップ付きで2WAYなのですが、ほとんど紐を装着することはないですね。

 

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片側だけで吊っているのであまりバランスが良いように感じません。

革も固めで体のシルエットに馴染むわけでもないので、歩くと体にボンボン当たるため、

これは少し使いずらいです。

 

さて、最初はGR-2という色番の通り、かなりグレーぽいです。とっても良い色。

 

これを当たり前のような顔して通勤カバンとして使えるのはかなりテンションが上がります。

 

購入後、とりあえず日光・風雨にガンガンさらして、メンテナンスを通常レベルで行い

まず10ヶ月ほど使い込んでみました。

結果↓

 

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光の加減であまり上手く撮れていませんが、グレーの要素がほぼなくなりました。

重厚感あるブラウン、という感じです。

 

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どうも染料が日光に弱いようで、それでかなり色が変わるようです。

そのため背面は少しグレー感残ってますし、フタで隠れる部分はおもいっきりグレーで、コントラストくっきりです。

 

最初のグレーの風合いと大分変わりますが、これはこれで良いですが、好みが分かれるところかも知れませんね。

 

ただし、一旦ブラウンになったあと、そこから深みが増してきていますので、

今後の変化にかなり期待大です。

 

冬になると、コートなどを着る影響で腕を通しづらくなり、

トートバッグの頻度が下がるのは僕だけでしょうか?

 

特に今の時期はヘビロテとなっています。