@haemorikikakuさんのツイート
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本の読みかた

こんにちは、南風盛です。

 

最近カタい話が多かったので、柔らかい話を・・・。柔らかくないけど笑

 

みなさんは「読書」をどのように日々の生活に組み込んでいますか?

 

僕は以前は「本なんて読まなくても日々の仕事からインプットすればOK」
なんて思っておりましたが、すぐに空っぽな自分に読書の必要性を感じ、笑
読書をしようと思うようになりました。

 

が、、、、眠い。飽きる。続かない。

そう、僕は本を読み始めると、10分くらいですぐに眠くなってしまうのです。

きみはのび太かと。笑

 

そのまますぐに眠くなっちゃうからな、、と敬遠して続かないという悪循環に陥ります。笑
(余談ですが、僕は映画も照明が落ちた瞬間に眠くなってしまい、大学1年生の時にエンディング直前まで爆睡したことが原因で彼女にすごい怒られたことがあり、それ以来映画には行かなくなりました。笑)

 

しかし、幸運なことに、自分に合った本の読み方を発見致しましたので、覚書も含めてここに記載します。

 

 

■ジム通い×読書

 

それは、「ジムで本を読む」です。

 

僕は、毎朝ほぼ毎日欠かさずジムで筋トレと1時間のウォーキングで汗を流します。

その歩くときに、本を読むのです。

 

難しそうと思うかもしれませんが、慣れると全然いけます。
ルームランナーなので、勿論人に迷惑をかけることもありません。

 

そして、ジムだけだと、「今日ちょっと疲れたからやめようかなあ・・」と思いがちなところ、
一つサボると、「読書と運動」の2つをサボることになってしまいます。

 

極論やらなくても良いものでも、2つ掛け合わされると、サボる罪悪感が生まれます。
これのおかげで、全くサボらなくなりました。

 

そして、これは後から知ったのですが、読書と運動は相乗効果を生みます。
運動しながらですと、海馬からシータ波が発生しますので、集中力や記憶力
の増強になり、読書の効果が増すのです。

 

このように、ジムも続くし、読書の効果も上がる。

 

まさに一石二鳥なわけです。

 

 

■血肉にするために必要な「エア講義」

 

大学生の頃、まわりの人間が皆「金持ち父さん」を読んでいました。

ある日僕がジョークで聞きました、

 

「どうでもいいけど、金持ちになる本読んだんでしょ?なんで金持ちになってないの?」

 

まわりは爆笑しながら、返答に窮していました。

金持ち父さんを読んだら、金持ちになりたいものです。

・・というのはもう僕も大人なので言い過ぎとしておきますが、笑

 

やはり、本を読んだら、引き出しを増やすのももちろん大事ですが、
読後の行動に少しでも影響を与えたいものです。

 

今僕は、本には2種類あると思っています。

 

・流し読みで1時間のウォーキングで1冊(300ページ位)読めてしまうもの

 

・1週間ほどかけてじっくり読み込む必要があるもの

 

前者は、流行りの書籍や、財務・組織などの各論・実用書が多いです。

 

後者は、地理や歴史、芸術、宗教、政治などのリベラルアーツの本が多いです。

 

 

どちらが仕事の役に立つかというと・・・正直後者かなあと思っています。

 

後者は、起こったこと(具体)から、抽象を仮定し、他の具体から、仮定した抽象の答え合わせを
し・・・といった作業が必要になるため、少しじっくり読む必要がありますが、

 

もしもそれができれば、誰にも覆せない、より強固な真理をストックすることができますし、
その真理から、自らの考えで仕事・未来にも自由に応用することがいくらでも可能になります。

 

 

読後の行動に影響を与えるためには、

1.共通項としての抽象をくくりだすための、具体の記憶量

2.抽象→リアルでの具体に活かすイメージ

 

に2つが必要かなと思いますが、ここで1をやるために僕が行っているのが「エア講義」です。笑

 

ジムに行ったあと、水風呂に入ります。真冬の水風呂はけっこう刺激的ですが、慣れると気持ちいいです。

水風呂の中で、読んだ内容を先生風に、1人なのですが、誰かに教えているかのようにひたすらしゃべります。
もはや病的ですね。笑

 

すると、とても整理されて、記憶に残りやすくなります。
塾講師は面白くなければいけませんので、即興的に喋った面白い説明の表現などを、自分でまた記憶するんですね。

このようにすると、ガンガン記憶に残ってくれます。

 

また、エア講義をしながら、これ、アレに活かせるな・・というイメージに使う脳みそも、少し残しておきます。

 

 

 

■読み終わったら

 

読み終わったら、1枚の紙にまとめてしまいます。

僕は、単純化しないとダメなようで、なんでもかんでも1枚の紙にまとめるのが好きなようです。笑

 

見渡せる状況でないと気持ち悪いんですね。なにか。

 

ボリュームにもよりますが、ダーっと30分~2時間くらいかけて、こんな感じでまとめます。

 

kanri

 

・本の流れ

・要旨

・自分がリアルでどう活かすか

 

がわかるようにしておき、これを見たら、記憶が蘇るようにしておきます。

構造図だけ頭に入っていれば、なんでもなんとかなるものです。笑

 

この紙をまとめたフォルダが、僕の本棚というわけです。

 

大学の友人にはジョークで言いましたが、僕自身は

「金持ち父さんを読んだならば、金持ちになるべき」

と結構真面目に思っています。(ちなみに、読んでいませんが。笑)

 

本に限らず、
どんな行動からも、知の抽出効率を最大にするための行動を詰めていきたいなあと思います。

 

こちらはあくまで僕に合った読み方なので、もっと良い読み方があるぞ!という方、

是非教えて下さいね。

 

 

そういえば、最近、SEO対策の秘訣はコンテンツの網羅性とユニーク性であるということを学びましたが、
これは人間の価値もまったく似ているなあと感じます。

 

 

知識(網羅性)なき主張(ユニーク性)は無力であり、主張なき知識もまた無力。

 

 

世界の有り様を学んでいく姿勢と、怖がらずに主張していく姿勢。

 

 

SEO対策では、網羅性の方が前提になるようです。ここも人間と似ていますね。

 

 

ユニーク性の前提としての知識の大切さ、というものをしっかり心して学びたいと思います。