@haemorikikakuさんのツイート
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「挫折経験」のゼヒを問う

最近、占い師に占ってもらう機会があったのですが、

 

「あんたは今までも苦労も挫折もしてこなかったし、これからも苦労せずに生きていく」

 

と言われました。何年か前にも違う占い師に占ってもらいましたが、やはりおんなじようなコトを言われました。

 

 

まあ、ちょっと俗っぽく、

 

「そんなことないっすよ、僕だってそりゃあもう、色々あったんですから・・(遠い目)」

 

と深みを演出してみても良かったんですが、そんな子供みたいなリアクションもとれず、まあそんなに信じてないため、

 

「ええ、まあ、はあ。」と返しました。

 

「でもホントは挫折はしといたほうがいいわね!男の子だもの」というので、思わずリアクションしてしまいました。

 

 

 

「ザセツ、かっこいいっすか?」(いじめ、かっこわるい的なノリで)

 

 

 

僕の知る限りでは、周りの超、のつく優秀な人間は挫折知らずです。

というか、「挫折」とカウントしていないのです。

 

何故か?

 

何かあった時のリスクヘッジの為の読み

状況判断のスピード

軌道修正のスピード

実行のスピード

 

PDCAのスピード、頭の回転ををフル回転させて、超短期的に「借り」を返しているので、本人の失敗・挫折というカウントになっていないのです。

まあ、すべからく皆負けずキライなので、その補正もかかっているのでしょうが笑

 

 

ビジネスは、人を幸せにすることなので、挫折=人を不幸にした、という履歴がつくのを全力で阻止する、と。

 

 

 

まあ、でもここ、超短期的、な必要もホントは無いですよね。

この借りは必ず返す、と諦めさえしなければ、いつまでも勝負は終わってないわけですから、挫折という結果にはなり得ないわけです。

 

 

 

 

だから、挫折経験を経て強くなりました、雄弁に語る人間がいた場合→何か、あるいは誰かを諦めて強くなったんだ、ということになり、とっても疑問符がついてしまうのです。

 

満面の笑みで挫折経験を語る就職活動の大学生がいたら、ちょっと異星人かのように畏怖の眼差しを向けてしまうかなと。

 

 

 

死ぬまで、できるまで、借りを返すまでやり続ければ、必然的に挫折なんてあり得ないですから。

だから、僕はむしろ挫折なんてしたことない、って言う人の方がよっぽど牙もあるし、信用できる、気がします。

 

 

 

最後勝てばいい、って思うことってとっても重要かなと感じます。

 

途中土下座しても、どんなにプライドが傷ついても、靴の裏舐めたっていい、最後勝てば全く問題ありません。

 

だから、プライドなんてものは持つとしたら、唯一「最後は絶対自分が勝つ」というその一個のみで良いかなと。

 

 

 

 

 

最後勝つの最後、の本当に最後ってなんだっけ。

ああ、死ぬ時かなと。

 

 

勝つ、ってなんだっけ。

ビジネスだから、ざっくりと言うと、できるだけたくさんの人をHAPPYにした、ってことかなと。

 

 

 

そしたら、孤独に誰にも関知されずひっそりと死ぬのか、たくさんの人に惜しまれながら盛大に送られるのか、

日々の勝ちの積み重ねでこんなにも変わってくるなあとイメージします。

 

 

 

 

だから、この前従業員に、「人生、ってなんですか」と聞かれた時に、瞬間的に

 

 

「死に場所を探す旅。」

 

 

と答えました。

 

反射的に出た割には、あとから、「うん、修正の必要なし!」と自分で納得してしまいました。笑

 

 

 

誰も、何も、諦めないと。

 

 

だから、挫折知らずで生きていくことが、きっといつか良い死に場所を選ばせてくれる、と信じています。