@haemorikikakuさんのツイート
  • STORY
  • INFOMATION
  • BLOG
  • ARCHIVES
  • COMPANY
  • KNOWLEDGE
  • CONTACT

物事を単純化する

現場で求められる最重要スキルの一つが「単純化」である。

 

「要は?」

「一言でいうと?」

「まとめると?」

「早い話が?」

「つまり?」

「結論からいうと?」

「かんたんに言うと?」

 

頭のキレる人、そして経営者の最頻出ワードである。

頭のキレる人は、時間を大切にする(時給が高い)ため、

「話が長いこと」を最も嫌うのである。

 

 

故・田中角栄さんは、

 

よほど込み入った話以外はまず3分で済ませられる。
理由は3つで十分。
世の中の大方は3つほどの理由で説明がつく。
長話は女性にまかせておいたらどうだ

 

と話したというが、まさにその通りである。
(余談だが、今この発言をしたら、女性差別と猛烈なクレームがきそうなものだ。
面倒な時代になったものである)

 

 

難しいことを難しく考え、難しそうにアプローチする人間
は顔相で大方わかり、話せばすぐに確信に変わる。

 

 

いかな複雑化した問題に直面したとしても、
分解に分解を重ね、本質だけを見抜くことができれば、

 

「とりあえず、要はこれだけやればいいんじゃないの。」

 

という話にできるものである。

 

 

一見すると、考えが足りないかのように見えるシンプルな結論。

しかし、限られた人だけが共有できる納得性。

それによってもたらされる空気を愉しむ。

 

そのようなMTGの場に、たまに出会えることが楽しく、現場を続けている気もする。

 

そのような人と話せた場合、それが例え5分の談笑であっても、後でお声をかけて頂ける。
(僕はこれを、爪痕を残す、と表現している)

 

 

単純化し、本質が暴かれた場には大抵、余計な知識は不要である。

 

クリティカル・シンキング
ロジカル・シンキング
客観視(ノーバイアス)

 

この3つを磨き、一瞬で物事を単純化し、本質を暴き、プロジェクトを最速化させる。

 

これに尽きるのである。