@haemorikikakuさんのツイート
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当事者意識について

こんばんは、導入したkinesisのキーボードに慣れきらず焦っている南風盛です。

 

いやーオリンピック、面白いですねー。

 

 

元々、たまたま付けたテレビでやってたスポーツドキュメンタリーをみて、

アスリートの背負ってるリスクや覚悟と比較したら、自分の背負うリスクなんて全然大したことないな。と思えたことで経営者になった僕なので

世界で一番尊敬するカテゴリーの人たちが一堂に集まるオリンピックは、まさに最高の娯楽なわけです。

 

 

ところで、経営者のメンタルはアスリートと似ているなと個人的には思います。

スピードスケートの長島選手がテレビで

 

 

「できる、できないではなく、やる」んです。

 

 

と言っていて、僕も普段スタッフに同じことを言っているので、その番組を見入ってしまいました。

 

 

「できる、できないではなく、やる」

意外とよく聞く言葉ですよね。

今でこそ、当たり前の価値観として自分に備わっていますが、でも、人に雇われていた頃は

 

 

「なんだそりゃ、そんなのヤカラの理屈ではないか。ヤ◯ザじゃあるまいしむちゃくちゃ言うなあ」

 

 

としか思っていませんでした。

 

有名な、電通の鬼十則を見た時も、冷めた目で見ていました。

 

でも実際に当事者(経営者)になってみると、

「できる、できないではなく、やる」以外に当てはまる言葉がないのです。

 

 

そして、その言葉と、「リスクに対する嗅覚を働かし、チャンスへのロジック構築を行うこと」はいささかも相反しません。

 

 

この言葉は、ヤカラの理屈でもなんでもなく、ただの真理だったのです。

 

 

自分のパーソナリティから、捨てるべきものは全て捨てさられ、周りの景色が180度変わった瞬間でした。

 

だから、電通の鬼十則も、いまでは当たり前だと思えます。

 

 

 

そんなこんなで、今は昔よりも、自分の人生に対しての当事者意識が最高クラスであるアスリートの人たちに興味津々というか、観戦するのがもっと面白くなりました。

 

 

 

 

余談ですが、企業が採用するときに、「体育会系が有利」みたいな話があったりしますよね。

あれって、よく

「チームワークを重んじることができる」

「ストレス耐性が強い」

などの要因が挙げられますが、個人的には

 

 

「自分の人生、仕事に対する当事者意識をデフォルトで、若しくは早期に持ってもらえそうな可能性が高い」

からなんじゃないかなと最近は思うようになりました。

 

 

 

だから、僕は迷わず体育会系から面接したいです。笑

 

 

 

当事者意識を従業員に持ってもらうことはとても難しいです。

うちの顧問先の社長も、頭を悩ませている方が多いです。 

 

 

当事者意識とは、簡単に言うと、

 

「ゴールの設定、もしくは設定基準が常に本質的かつ明確であるため、常にwhoではなくhowの思考で因果律のイメージを持って動くことができる」

 

「自分の責任でないこと、或いはなにかのせいにできること、の無価値さ、無意味さ、をしっかりわかっている」

 

ということかなと感じます。

 

 

Ask not what your country can do for you,

ask what you can do for your country

 

(国家があなた達に何をしてくれるのかを問うな、国家のために何ができるかを問いたまえ。)

 

 

このケネディの言葉が今は大好きです。

これは、国家という言葉を社会、会社、友人、家族・・どのコミュニティに置き換えてもよいでしょう。

 

 

「社長は孤独」とよくいいますが、当事者意識を持っているスタッフに恵まれないと孤独になってしまうと思います。

 

 

逆に、当事者意識を持っているスタッフに囲まれると、社長は話が早く、大助かりです。

 

 

 

あ、ウェブのことを書こうと思っていたらフィギュアスケートが始まってしまいました・・・。

 

 

 

 

 

次回は僕の主な仕事、ディレクションについて次回は触れさせて頂ければと思います。