@haemorikikakuさんのツイート
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Windowsは常に最新版に(IEもね♥)

 

こんにちは。

 

最近「抜かせ。」が口癖の南風盛です。

 

 

最近、人の相談に乗ることがとっても多くなりました。

もともと人から相談を受けるタチですが、

まだ経営者としては駆け出しの僕が、自分の倍のくらいの年齢の社長の皆様方から、営業方針や採用方針、サービス・パッケージ開発やプライシング、クロージング手法の確立の相談まで受けているのがありがたく、また、なんとも不思議というか、

 

 

まあ世も末です(←当たり前ですが、僕ごときが恐縮しきり、という意味です)

 

 

また、友人や後輩もよく汐留にきて相談を受けたりします。けっこう仕事の事が多いです。

 

 

話を聞いていると、言葉の端々に「スキル」って言葉が乱発します。

 

 

 

「スキルアップしたい??」

  

「おk、スキルってなんですか??」

 

「えーと、専門的な知識ですよね。」

 

 

 

と答えられることが多いですが、ちょっと整理して考えたほうが良さそうです。

 

 

以前にソフトとハードの話をしました。

 

ウェブサイトにおいて、システムがハードで、コンテンツやライティングがソフトです。

ソフトがつまらないハードなど無意味。

→ソフト=コンテンツ及びライティングの重要性、を説いた話です。

 

 

では、今回はハードが良くないとソフトが活かされない、という話です。

 

人間も同じかと思います。

ハードとソフトに分けて考えると、スキルを定義しやすいです。

 

 

ハードってなーんだ?

 

当事者意識(世の中の全てを受け入れ、身の回りに起こったこと全てに責任を持つ。絶対ひとのせいにしない)

社会志向(社会に歓迎される仕事をしているか、そのマインドがあるか、)

論理的思考能力(因果関係のイメージ及びその逆算を行い、最善手をとれるか、あるいは精度の高い仮説が構築できるか)

コミュニケーション(高いEQを備えているか:自分を客観視できるか、ストレス耐性が高いか、他者の感情値を把握できるか、)

本質を見抜く(致命傷となるパンチを絶対もらわないリスク回避感覚、ポイントだけを抽出する眼、物事の優先順位付けがうまいか)

リーダーシップ(個々のモチベーションの源泉をしっかり把握できるか、相手を斟酌する姿勢をアピールできるか、正論と感情のバランス感覚、仲間を増やすことができる営業力、他者を巻き込める絵を描けるか、他者に感謝されるか)

 

少し考えただけでもザクザクでてきますねー。まだまだありそうです。

 

ほら、コミュニケーションスキル、これスキル、と捉えられていますが、これ、明らかに専門知識ではないですよね?

 自分の感情の管理と、他者の感情値の察知、

 

これ、うちでは「円能力」と読んでいます。笑

 

 

どういうことかというと。

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 こういうことです。笑

 

 

彼は自分のテリトリーに入った敵全てを居合で迎撃します。

 

これ、EQです(多分嘘です あながち嘘ではありません。)

 

 

要は、自分の周りの人間の感情値を常に掌握する、ということです。

 

 

営業の現場もおんなじですよね。

相手の感情値を数値化して、クロージングでしっかりお客様に100になって頂けるように良いハードとソフトを提案する、と。

 

僕は三人兄弟の臆病な末っ子で、子どもの頃からカメレオンの如く人の顔色に合わせて擬態をしておりましたので、人の頭上にタコメーター的なものが見えて、いつもこの数値にしたがって振る舞いを決定してました。笑

 

そんなわけで、円能力を鍛えろ!が口癖です。

 

これ、鍛えると、遠隔地の人間のパフォーマンスまでなんとなくつかめるようになります。笑

 

 

 

余談でしたが、コミュニケーションはスキル、という人も多いですが、専門知識ではないですねー。

やっぱりごっちゃになること、多そうです。

 

 

では次はソフトです。

 

 

じゃあソフト

 

ワード・エクセル・パワポその他ソフト

法務・財務・会計などの知識

営業テクニック

ADOBEソフト全般

プログラミング知識

業界ごとの専門知識・経験値

 

まあ、いわゆる専門知識、ですよね。

 

 

さて、こうやってスキル、とひとくくりにせずにハードとソフト、としっかり分けて定義することは大きな意味があります。

 

何故か?

 

もちろん、死なないため、です。

 

 

 

うちはまだ離職率0%ですが(少ないし当たり前ですけど)

よくこういう光景、サラリーマンでよくありそうですよね↓

 

 

 

 

「仕事辞めようかと思ってます(結果出せなかったし)」

 

「そうか、、で、次なにやるの?」

 

「資格の勉強でもしようかなと思ってます」

 

「・・・そうか(ふふ。抜かせ)」

 

 

 

 

・・ハイ!抜かせ、入りましたー!!!

 

 

そうです、ソフトとハードの切り分けができていないと、このような思考回路になります。

 

ハードが向上していないまま、いくら良いソフトをインストールしようとしても、ソフトは動きませんよね。

メモリ1GBのPCでフォトショップとイラストレーターとメールとブラウザを開くのは絶対に不可能です。

パフォーマンスは最大化されません。

つまり、ワークする可能性は低いです。

 

これを、インプットに逃げる、と以前表現しました。

 

 

よく言いますよね。

 

「与えられたフィールドがどんなフィールドであろうと、そこで結果を残すことor実力を証明することができなければ、どんな別のフィールドに行っても同じ」

 

 

これはまさにその通りです。

これはズバリ、どんなフィールドであれ結果を残すこと=ハードが鍛えられ向上した、ということなので、別のフィールドに行って違うソフトをインストールしても、バリバリ動く、ってことなのです。

 

 

それをわからずに、違う自分の好きなソフトさえインストールすれば、相性の問題で自分は大活躍できる!と思ってしまうと

これはもうその人間の惨劇の幕開けです。最後まで見ることはできません。

 

 

マリオはだめだったからドラクエ!ってわけにはいかないのです。

無論、環境と助けがあれば、インストールしたソフトが動いて機能することはあるでしょうけど。

 

 

日々、ガリガリ働いて、このままでは未来が見えない、と思っているあなた。

安心してください、負けの過去をすっぱり忘れて切り替えたフリして、異なるソフトをインストールしても、どうせ未来は見えません。

 

ハードの向上に心血を注ぐべきです。

 

 

これからのソフトはWINDOWS xpでは動きません。

自分のハードは最新版か?を僕も自問自答するようにしています。

 

 

だから、うちではまずこのハードをしっかり向上するべく従業員に教育を行っています。

明日僕が死んでも、各個がしっかり機能し、社会貢献できるようにするのが僕の責任ということで。

 

 

・・・ってこんな話をクライアント様の社長と雑談したりします。

 

 

ハードさえ最新版にアップグレードできれば、教育の70%は終わったようなもんです。

 

 

まあ、それがなかなか難しいんですけど。

 

 

 

でも、死ぬまで無限のモチベーションでやり続けるのが僕の仕事かなと思っています。

 

 

じゃあ、最後に僕からのQuestionです。

 

 

 

Q

 

 

「手に職」っていいますよね。

 

これって、ソフトですか??

 

それともハードですか??

 

 

 

少なくともこれからの時代は、どっちが「手に職」でしょうか???