@haemorikikakuさんのツイート
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先出しジャンケン力

こんばんは。

 

南風盛です。

 

 

 

最近、いろんな誘いを受けるようになりました。

弊社には営業マンという人種がいませんのでなんとも言えませんが、他社の営業

などを受けることはあり、これがなかなか興味深いです。

 

 

 

営業について、よく【後出しジャンケン】だとよく言われるが、僕はそうは思いません。

 

 

むしろ、従業員には営業に関わらずコミュニケーションにおいては【先出しジャンケンで勝つ必要性】を説いています。

 

 

だから、誰かに営業されたとして「後出しジャンケン」された場合は、すぐに気づき、商談をその時点で切り上げます。営業マンには、後出しでなく、先出しジャンケンをされて負けたいからです。

 

 

 

当たり前の話ですが、先に出してジャンケンで勝つというのはとても難しいです。

 

経験則や知識の絶対量、現場の空気、事前のリサーチ、相手の顔色、眉間の皺、言葉のニュアンス、笑顔の本気度・・・・・

そういった情報を総動員して相手を読まなければいけないと感じます。

 

それが出来ないと、単なるひとりよがり、押し付けになってしまいます。

 

 

というわけで、難易度は上がりますが、勝つことができれば、一気に相手の信頼を得ることが出来ます。

 

 

 

よく間違えがちなのが、

 

後出しジャンケンは、相手のニーズによりそうもの

先出しジャンケンはひとりよがりの押し付け

 

とする考え方です。これは大きな間違いというか、小手先の技術が向上しても、本質的な価値提供ができず、成長がストップします。

 

 

 

 

先出しじゃんけんは、あくまで後出しジャンケンの進化形なのです。

 

 

わかりやすく図で表すと、以下のようになります。

 

NARUTO02_0160

 

 

ここで、とんでもないことがおこっています。

 

相手の心理を読むのが早すぎて、相手が言う予定のセリフを先に言ってしまっているのです。 

 

 相手のニーズはもちろん、ウォンツを引き出し、期待以上をクライアント様に提供する コミュニケーションが「先出しジャンケン」です。

 

 

無論、画像は忍術なのでこんなことは不可能ですが、

 

経営者、ディレクターや営業マン。

 

いわゆる相手との合意形成業を生業とする職種の、一部のトップクラスの人間は、これに近いことを行っているように思います。

 

 

 

さて、ここからが本題なのですが、

 

 

昔、企業の面接で、僕を買ってくれた方が、

自分で意味もわからず「人間力を身につけたい」と連呼していた僕に向けて、

 

 

「てか、人間力人間力言うけど、君の言う人間力ってなに」

 

 

と聞かれたことがありました。

 

 

 

僕は頭の中が真っ白になりましたが、不思議と口をついて

「人に信頼されることです。」

 

 

と応えて内定を頂きました。

あれは意外と今でもそう思うし、内定を頂いた事からも、そう悪くない返しだったように思います。

 

そう仮定すると、【人間力=先出しジャンケンで勝てる力】となります。

 

 

 

これは当然法人格にも当てはまるとして、

【法人力=やはり先出しジャンケンで勝てる力】

 

となり、

 

つまり、ユーザーとのタッチポイントであるWEBサイトにおいては、【先出しジャンケンコンテンツ】

が必要だということになります。

 

コンバージョンというのは、ユーザーが企業を信頼した瞬間の出来事ですから。

 

 

と、いうわけで、WEBサイトには、この【先出しジャンケンコンテンツ】が求められています。

 

 

 

仮定で話を進めてしまいましたが、弊社で先出しジャンケンコンテンツ、を作れたクライアントが順調にコンバージョンを重ねていること

から逆算しても、そう間違いではなさそうです。

 

 

 

 

そして限られた予算の中で体制やインフラそのものをガラリと変えること難しい会社が多い今、発想の転換に基づくコンテンツ開発力こそが求められていると思います。

 

 

 

 

クライアント様に、ユーザーに対する先出しジャンケン力を付与するためには、

 

 

 

まず僕達自身が日頃から先出しジャンケンで勝ち続け、想像力と発想力の爪を常に鋭く研いだ状態にしておくことが極めて重要だと考えています。