@haemorikikakuさんのツイート
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ロジックだけでは、とてもとても

こんにちは。はえもりです。

 

また英語かよ!というツッコミを頂いたので、今回は日本語でいきます。

 

 

今日は、最近感じたことを書きます。

 

僕の口癖が「ロジック」or「ロジカル」、及び「リスクヘッジ」なので、僕をロジックの人間だと思ってる人が多分すごい多いです。

 

でも、うちの梅原くんなどには、「ハエモリは、ホント頭使わねーよなあ」ってよく言われるわけです。(いや、厳密には使ってますよ、もちろん笑)

どういうことかというと

 

ロジックを使う時は、

 

①考えた企画を従業員やクライアントにしっかりFIXして、ベクトルを一つにしてもらうために後付けでロジック立てする時

②運用改善の検証

③自分の右脳の答え合わせをしたい時。笑

 

ほんとはもうひとつあるんですけど、それは後程。

(①をやらないと、今回の画像のようになります。笑)

 

 ぐらいでまあ、あとは直感です。笑

 

 

さて、まあ今回何がいいたいかと言うと、

 

「ロジックだけでは限界です。無理ッス」

 

ということです。

 

 

 

会議で何時間も話すことありますよね。

 

結局、なーんも具体的な解決策がなく、いたずらに3時間も4時間も過ぎた・・なんてことはありませんか。

 

着地、マンパワーの最大化or最大化のための施策、みたいな。

 

こうなったらもう悲惨です。

うちはマンパワーの最大化の話しとかで着地したことはありません(ね、従業員のみんな?)

 

 

じゃあどうしたら会議、進むと思いますか。

 

 

うちの場合はこうです。

 

「てかさあ、~ってあったら良くない?」

or

「おれ、思ったんだけどさあ・・・・」

 

 

 

そうです、思いつきです。

 

 

で、そこからその思いつきの裏打ちのロジックと、個々の行動レベルに落としこむロジック。

この2つをその場の瞬発力だけを頼りに頭フル回転で組みます。ファンがうなりまくりですが、頑張ってロジック組みを行います。

(だって、否定されたら悔しいじゃないですか。笑)

 

 

でも意外とキレイなロジックが作れたりすることが多いです。

 

 

そしたら、あたかも初めからロジックを組んでたようにドヤ顔をしてやります。笑

 

 

 

でも、そんな時、従業員には

クライアントが喜ぶ絵が見えてテンションが上がったり、単純に楽しそうだからか笑顔になったり、様々なポジティブな効果が表れます。

 

「・・・それいいっすね!!」

 

てなもんです。笑

 

 

これ、実は僕の考える会議の一番の効果ですね。副産物と思いきや。

 

 

話しを戻すと、ロジックなんてもんは意外と後付けが多いんだ、ってことです。

 

大事なことは別にあるんです。

 

 

 

そう、この「てかさあ・・・」、をどうやって産むか、ってことです。

 

 

 

たとえばですけど、

 

①ゴール(営利団体の場合、売上アップ)

→②状況要約(調査)

→→③問題抽出(結局何が悪いのか本質を理解する)

→→→④課題設定(何をやるか。いわゆるWHAT)

→→→→⑤行動設定(いわゆるHOW.④をどんな手段でやるかをFIX)

 

の5つのフローがありますよね。

 

そしたら、②、③、⑤はロジックを使います。(でも③は意外とリスク感覚とEQが求められます。5はさっき言ったやつですね。FIXのためです)

 

じゃあ、問題は④です。ここ!ここでアイデアが必要なんです。

 

 

これがないとどうなりますか?

 

ロジックを組めるだけの人間ならけっこういます。

僕の周りでも、数えてみて、まあ1分あれば10本指全部埋まるでしょう。

だから、ロジックだけの人間が集まると、

 

数字ベースでこうしなくちゃいけないと算出できる

→ではどうする?

→特に④がない、更にもしデータ不足 or EQが低ければ③の抽出も不可能、なので無策

→マンパワーの最大化、という着地になってしまうわけです。

 

 

 

ハイ、こうしてブラック企業がまたひとつ生まれるという悲劇のいっちょう上がり!!

 

 

 

でもここではブラック企業のメカニズムを説明しているヒマはありません。

 

 

さて、④があると

従業員のモチベーション上がり、仮説はさらに研ぎ澄まされて必ずゴールに辿り着ける、会議が楽しくなる・・・

 

など全てが進みます!会社が前進する感覚満点になります。

 

 

 

 

参考までに、④をおこなうために僕がやっていることの一部を以下に記載します。

 

 

・人の業、特に自尊心や羞恥心を垣間見た瞬間をメモる(ここが金脈の入り口だからです)

・日頃生活のなかでストレスに感じたことを全てメモる。(ストレスメモ)

・主観の排除、白紙に自分を保つ(https://www.haemorikikaku.com/blog/self-portrait/self-portrait-masquerade/ 参照)

・何よりクライアントが喜ぶ絵や顔をイメージするorペルソナをイメージする

・現状は無視して、~するべき、の理想型から逆算する。

 

 

以前の記事にも書きましたが、クライアントの予習をせずにディレクションに臨むのはこのためです。

だって、先入観はアイデアの一番の敵です。そして、自由に~であるべき!とわがままに言えなくなります。

 

何回でも言いますけど、~業界専門の~会社です!に頼むのはやめときましょう。

それよりも、基礎力の高い会社に頼んだ方がよっぽど良いです。

 

 

 

ちなみに僕の主観で申し訳ないですけど、ビジネス感覚、が優れている、とか嗅覚が、、とかっていう表現をあえて科学するなら

この②、と③を暗算でてきているのかな、と思ってます。

 

だからいきなり④がアウトプットされてきます。ちょっと天才感でますよね。笑

逆に言えば、頑張って隠れてロジック作って、いきなり④を閃いたフリすれば・・?

 

 

ハイ、お手軽天才キャラ、のできあがり~!

 

まあ、でもこんな化けの皮はすぐに剥がれます。お遊びでお試し下さい。笑

 

 

ちょっと時間がきてしまったので、各論はまた今度にしまして、総論ということでいったん締めますが、

 

上記、人の自尊心や羞恥心、業を敏感にキャッチしたり、ペルソナの精度を上げたり・・・・・

 

そう、良いアイデアを出すためには、EQが高いこと

 

が必須であると考えます。

 

EQ×ロジック力で暗算を可能にしているんです。

 

 

 

皆さんの周りのアイデアマンの方、意外と人への対応がきめ細やかだったり、マメだったり、

勘がやたら鋭かったり、繊細だったり、の1面がありませんか?

 

 

 

あ、外れてても責任は負えません。笑

 

 

悪しからず。