デジタル広告運用代行

バナー広告の作成・出稿方法をわかりやすく解説!効果的なバナー広告を作成するには?

Web広告の中でも、商品やサービスの魅力をビジュアルで訴求できるバナー広告。
インターネット上で、IT技術などの「デジタル」活用するデジタルマーケティングにおいても、有効な施策のひとつと言えます。
しかし、その作成ポイントや出稿方法など、全て把握するのは容易なことではありません。

本記事では、バナー広告の基本から種類、メリットとデメリット、作成・出稿方法、費用について詳しく解説し、効果的なバナー広告を作成するためのコツを紹介します。

記事を最後まで読むことで、成功するバナー広告のポイントを学び、自社の広告効果を最大化するための戦略を立てることができるでしょう。

バナー広告とは

バナー広告は、インターネット上の広告枠に画像や動画を表示する形式の広告です。
広告メディアによって形状が長方形や横長、正方形、縦長などと異なり、各形状には規定のサイズが定められています。

これにより、テキストのみの広告と比較して視覚的にアプローチすることが可能です。
広告をクリックすると、ユーザーは広告主のウェブサイトや特定のランディングページへリンクされます。

バナー広告は、インターネット上で効果的に広告を展開したい場合に適した広告形式です。しかし、バナー広告を効果的に運用するためには、広告のデザインやターゲティングに注意する必要があります。

バナー広告と他の広告の違い

ディスプレイ広告について調べている女性

バナー広告と以下の広告の違いについて解説していきます。

  • リスティング広告との違い
  • ディスプレイ広告との違い

詳しく見ていきましょう。

リスティング広告との違い

バナー広告とリスティング広告の違いは、表示形式です。

バナー広告は視覚的なインパクトを持つ画像や動画の広告であり、ブランド認知度向上や関心喚起が主な目的です。
一方、リスティング広告はテキスト形式であり、検索結果や特定のウェブページ上で関連性の高いキーワードやターゲット層に基づいて表示されます。

バナー広告は視覚的な訴求力を活かし、ブランドや商品のイメージを強化する役割を果たします。
リスティング広告は検索エンジン上で特定のキーワードに関連する広告を表示し、ユーザーのニーズに直接的に応えることが目的です。
それぞれの広告形式には特徴と効果があり、Webマーケティング戦略の中で適切な目的やターゲットに応じて活用されることが重要です。

ディスプレイ広告との違い

バナー広告はディスプレイ広告の一つであり、ディスプレイ広告はバナー広告を含む様々な形式の広告を指します。
ディスプレイ広告は、バナー広告の他にも、テキスト形式、画像、動画など様々な形式の広告を含みます。

ディスプレイ広告は幅広い広告ニーズに対応するための総称であり、バナー広告はその中のひとつの具体的な形式として位置づけられています。

バナー広告の種類

バナー広告には2つの主要な形式が存在します。

  • 純広告型バナー広告
  • 運用型バナー広告

それぞれ確認していきましょう。

純広告型バナー広告

純広告型バナー広告とは、広告主が広告枠を購入して掲載する形式のバナー広告です。
広告枠を購入するため、広告費はクリック数に関係なく固定となるため、広告費の予測が容易なのが一つの特徴です。

純広告型バナー広告は、ブランドの認知度向上やブランディングに効果的であるとされています。
また、広告枠のサイズや形状を自由に選べるため、特定のサイトや広告枠に合わせて最適な広告を掲載することが可能です。

一方で、純広告型バナー広告のデメリットとしては、クリック課金型バナー広告と比較した際の費用対効果が低い可能性があります。
さらに、広告枠を購入するため、広告費が高額になる可能性もあるでしょう。

純広告型バナー広告は、広告費の予測がしやすいことや、認知度向上やブランディングに効果的であるという特性から、多くの企業によって利用されています。

運用型バナー広告

運用型バナー広告とは、広告主が広告枠を購入するのではなく、クリック数やインプレッション数など、広告の成果に応じて広告費を支払う形式のバナー広告です。
クリック課金型、インプレッション課金型、コンバージョン課金型など、さまざまな課金方式が存在します。

それぞれ簡単に解説すると、クリック課金型は、広告主がクリックされた回数に応じて広告費を支払う方式です。
また、インプレッション課金型は、広告主が広告の表示回数(インプレッション)に基づいて広告費を支払います。
さらに、コンバージョン課金型は、広告主が特定の目標達成(コンバージョン)に基づいて広告費を支払う方式です。

運用型バナー広告では、クリック数やインプレッション数などのデータを基に、広告のターゲティングや入札戦略を最適化することが可能です。
その結果、クリック率やコンバージョン率の向上、さらには広告の費用対効果を高めることが期待できます。

運用型バナー広告は、広告運用に必要な知識がない初心者でも、効果的に運用することが可能です。
その手軽さから、多くの企業がこの形式の広告を活用しています。

バナー広告のメリット

メリット・デメリットと書かれたバナー

バナー広告には3つのメリットがあります。

  • 視覚的にアピールできる
  • ターゲットを絞って広告を配信できる
  • 低コストで始めることができる

それぞれのメリットをチェックしていきましょう。

視覚的にアピールできる

バナー広告のメリットとして視覚的にアピールができることが挙げられます。
これは、バナー広告に画像や動画を使用することで、ユーザーの視覚にアピールすることができるためです。

テキストのみの広告では、ユーザーの注意を引くことが難しいですが、バナー広告であれば、画像や動画によってユーザーの興味を惹きつけることができます。

例えば、商品やサービスのバナー広告では、商品やサービスの画像を使用することで、ユーザーに商品やサービスの特徴や魅力をわかりやすく伝えることが可能です。
また、動画を使用することで、商品やサービスの使用シーンをより具体的に伝えることができます。

ターゲットを絞って広告を配信できる

バナー広告では、性別、年齢、居住地域、興味・関心など、さまざまな条件でターゲティングを行うことが可能です。
その結果、自社の商品やサービスに関心を持つユーザーに限定して広告を配信することができ、これにより広告効果を高めることができます。

例えば、女性向けの化粧品を販売している会社であれば、女性をターゲットに広告を配信することが可能です。
さらに、年齢層を絞って20〜30代の女性に広告を配信することも可能です。
もしスキンケア用品を取り扱っているのであれば、スキンケアに関心があるユーザーをターゲットに広告を配信することもできます。

このようにターゲットを絞り込むことで、広告がユーザーの目に留まりやすくなり、クリック率やコンバージョン率が向上します。
結果として無駄な広告費の削減と広告効果の向上に繋がります。

低コストで始めることができる

バナー広告は、他の広告に比べて低コストで始めることができます。
その理由は、バナー広告はクリック課金制を採用しているためです。
クリック課金制とは、ユーザーがバナーをクリックしたときにのみ広告主に費用が発生する仕組みです。

そのため、バナー広告をクリックされなければ、広告主は費用を支払う必要がありません。
このように、バナー広告は、低コストで始めることができ、ターゲティングができるので、効果的に広告を配信することができます。

バナー広告のデメリット

バナー広告には多くのメリットがありますが、同時に3つのデメリットも存在します。

  • バナー作成の工数がかかる
  • クリエイティブの出来で効果が変わる
  • 効果測定に時間と工数がかかる

デメリットを理解し、それらを克服するための方法を見つけることが重要です。
それでは、それぞれのデメリットとその対策について見ていきましょう。

バナー作成の工数がかかる

視覚的に魅力的で効果的なバナー広告を作成しようとすると、そのデザインや作成に時間や手間、リソースが必要になるというデメリットがあります。
そのため、クリエイティブな要素が多いほど、魅力的なバナーを作成するための時間が必要になります。

このデメリットを克服する一つの方法は、テンプレートやオンラインのデザインツールを活用することです。
これらのツールは、プロフェッショナルなデザインスキルを持たない人でもバナー広告を作成するのに役立ちます。

また、別の対策としては、バナー広告の作成をプロのデザイナーや広告会社に外注することも考えられます。
これにより、自社のリソースを節約しつつ、効果的なバナー広告の制作をプロに依頼することができます。

クリエイティブの出来で効果が変わる

バナー広告は視覚的な要素が重要なため、デザインの質とメッセージのインパクトが、ユーザーの注目を集める力と結果的な広告効果に大きな影響を与えます。

良質なデザインと効果的なメッセージングは、視覚的に消費者にアピールし、幅広い層への認知度向上に寄与しますが、これらが不足していると広告の効果は大幅に低下します。

解決策の一つとして、A/Bテストの実施が挙げられます。
異なるデザインやメッセージを用意し、それぞれの効果を比較します。
これにより、どのようなバナー広告のデザインやメッセージングがユーザーにとって効果的であるかを特定し、より効果的なデザインとメッセージの開発に役立ちます。

効果測定に時間と工数がかかる

バナー広告の効果測定は、クリック数、インプレッション数、コンバージョン数など、様々なデータの解析を必要とします。
これには時間と労力が必要になり、特に広告を複数展開している場合や、細かいターゲティングを行っている場合にはその工数や手間はさらに増えます。

解決策として、効果測定を効率的に行うために、効果測定ツールを利用する、効果測定指標を明確にする、定期的に効果測定を行うなどの対策が必要です。

例えば、「Google Analytics」や「Adobe Analytics」などの効果測定ツールが利用されています。
これらのツールを利用することで、バナー広告のクリック数、コンバージョン数、クリック率などのデータを収集・分析することができ、効果測定を効率的に行うことができるでしょう。

バナー広告の作成・出稿方法

Howtoと書かれているテキスト

ここからは、バナー広告の作成と出稿について具体的な手順を解説します。

バナー広告の目的を明確にする

バナー広告を作成・出稿する際の最初のステップとして、広告の目的を明確にすることが重要です。
広告の目的とは、広告を出すことによって何を達成したいのか、具体的な目標は何かを明示することを指します。

例えば、「製品の認知度を上げる」「新規ユーザーを獲得する」「特定の商品の売上を上げる」など、会社や商品、サービスの状況によります。
広告の目的が明確であればあるほど、その目的に合ったクリエイティブやターゲティングを行うことが可能となり、広告の効果を最大化することが可能です。

ターゲットユーザーを定義する

ターゲットユーザの定義は、広告のメッセージやデザイン、そしてどのように広告を配信するかを決定する上で必要なステップです。
ターゲットユーザーとは、広告を通じてアプローチしたい具体的なユーザー群のことを指します。

ターゲットユーザーの定義は、ユーザーの年齢、性別、居住地、興味・関心、オンラインでの行動パターンなど、多くの要素に基づいて行います。
これらの情報をもとに、広告のクリエイティブを設計し、具体的なメッセージを作ります。
また、これらの情報は広告配信のターゲティングにも活用され、広告が最も関心を持ってもらえそうなユーザー群に配信されます。

喚起したい行動の設定

バナー広告を作成・出稿する際には、ユーザーにどのような行動を取らせたいのか、つまり喚起したい行動を明確に設定することが重要です。これは、広告の目的達成に直結するため、具体的な設定を行います。

例えば、製品の購入を目指す場合は、「今すぐ購入する」や「詳細を見る」などが考えられます。
一方、メールマガジンの登録者数を増やしたい場合は、「メールマガジンに登録する」、「無料登録をする」などが考えられます。

これらを広告に含めることで、ユーザーに対する具体的な行動を指示することができます。
その結果、広告がユーザーにして欲しい行動の発生確率が上がり、広告の効果が向上するでしょう。

出稿する広告のタイプやサイズを決定

バナー広告を作成・出稿する際には、広告のタイプとサイズを決定することが必要です。
バナー広告のタイプは、「ディスプレイ広告」「レスポンシブ広告」および「動画広告」の3種類があります。

ディスプレイ広告は、テキストと画像で構成される広告形式です。
一方、レスポンシブ広告は、表示されるデバイスの画面サイズに応じて広告のサイズが自動的に調整されます。そして、動画広告は、動画をメインコンテンツとした広告です。

次に、バナーサイズの決定が必要です。バナー広告には、標準的なサイズがいくつか定められており、そのサイズはウェブサイトのデザインやユーザーの閲覧環境(デスクトップPC、スマートフォンなど)により適応されます。

バナーサイズは、出稿先のウェブサイトや広告配信プラットフォームの規定によるので、具体的なサイズを決定する前に、出稿先の規定を確認することが重要です。

クリエイティブの制作

広告のサイズが決定したら、次には広告に使う画像や動画の作成に進みます。
広告の制作を行うクリエイターに対し、ポイントを整理した資料、企業の広告ガイドライン、ロゴのデータなど、必要なリソースを提供します。
ここでは、クリエイターと認識相違がないようにイメージをすり合わせることが重要です。
そして、クリエイティブの初稿が完成したら、適切な修正を加えて広告を最終的な形に仕上げます。

クリエイティブの品質は、クリック率やコンバージョン率に直接影響を与え、さらにはブランドイメージを形成する上でも大きな役割を果たします。
この点を念頭に置きながら、魅力的で効果的な広告の制作に取り組むことが重要です。

キャンペーンの作成と公開

バナー広告の制作が完了したら、キャンペーンの作成と公開を行いましょう。
まず、適切な広告配信プラットフォームを選択します。
選択するプラットフォームは、あらかじめ設定した広告の目的とターゲットユーザーにより異なります。

次に、広告配信プラットフォーム上で広告キャンペーンを設定します。
ここでは、広告の予算、ターゲティング(誰に広告を表示するか)、スケジューリング(広告をいつ表示するか)、入札戦略(広告の表示位置を決めるための入札額)などを決定します。

その後、作成したバナー広告のクリエイティブをプラットフォームにアップロードし、全ての設定が完了したら広告キャンペーンを公開しましょう。

バナー広告の費用

バナー広告の費用感を調べている広告主

バナー広告には主に4つの課金方式が存在します。

  • クリック課金方式
  • インプレッション課金方式
  • 期間保証式
  • 成果報酬方式

それぞれ確認していきましょう。

クリック課金方式

クリック課金方式(CPC:Cost Per Click)とは、ユーザーが広告をクリックした場合にのみ広告主が広告費を支払うという方式です。
広告のインプレッションや表示位置にかかわらず、ユーザーが広告をクリックしなければ広告主は費用を支払う必要がありません。
このため、クリック課金方式は広告主にとってリスクが比較的低いと言えます。

しかし、クリック課金方式を使用する際には注意が必要です。
クリックが増えれば増えるほど広告費も増加するため、広告のパフォーマンスを定期的に監視し、予算を適切に管理する必要があります。

インプレッション課金方式

インプレッション課金方式(CPM:Cost Per Mille)は、広告が表示されるごとに広告主が広告費を支払う方式です。
この方式は特にブランド認知度を高めることを目的としたキャンペーンによく使用されます。

具体的には、広告が表示されるたびにその回数がカウントされ、その数が基準に達すると広告主は指定された金額を支払うことになります。

インプレッション方式は多くのユーザーに見てもらう広告キャンペーンに適していますが、広告がクリックされる確率が低いと、見込み客にリーチするコストが高くなる可能性があるため注意が必要です。

期間保証式

期間保証式は、契約期間内に一定の金額を支払う方式です。
クリック数やインプレッション数に関係なく、一定の金額を支払うため、クリック課金方式やインプレッション課金方式よりも費用が安くなる傾向があります。
しかし、クリック数やインプレッション数が少ない場合は、費用対効果が悪くなる可能性があります。

成果報酬方式

成果報酬方式は、広告が実際の成果に繋がった場合のみ料金が発生する方式です。
成果とは、商品の購入、資料の請求、会員登録など、広告主によって異なります。
成果報酬方式は、バナー広告の費用を抑えたい場合に適しています。
さらに、成果が生じた場合のみ料金が発生するため、バナー広告の費用対効果を高めることができます。

バナー広告を成功させるコツ

バナー広告の運用ポイントを説明している女性

最後に、バナー広告を成功させる3つのコツについて紹介します。

強調したい要素や目標ユーザーを明確に定義する

バナー広告を成功させるためのコツの1つ目は、強調したい要素や目標ユーザーを明確に定義することです。
バナー広告の目的は、商品やサービスの認知度向上や購入、資料請求などのアクション促進です。そのため、バナー広告を制作する際には、まず明確な目的を設定することが必要となります。

目的が明確になったら、バナー広告で強調したい要素を定義します。商品やサービスの特徴、価格、メリットなど、ユーザーにアピールしたい情報を明確に把握しましょう。

また、目標ユーザーを明確にすることも重要です。
ターゲットユーザーの属性や興味関心、行動パターンを分析し、バナー広告の内容やデザインをターゲットユーザーに合わせて訴求しやすくします。
強調したい要素と目標ユーザーの明確化によって、バナー広告はより的確かつ効果的に設計できるようになり、その結果、広告の成果や効果を最大化することが可能となるでしょう。

ポイントやターゲットを意識したクリエイティブを作成する

バナー広告を成功させるためのコツの2つ目は、ポイントやターゲットを意識したクリエイティブを作成することです。

まず、ポイントを意識したクリエイティブ制作では、広告の目的やメッセージに焦点を絞り、視覚的な要素やコピーを効果的に活用します。
商品の特徴やメリット、セール情報など、ユーザーにとって魅力的なポイントを強調しましょう。
クリエイティブにおいて、インパクトのある画像、引きつける配色、短くわかりやすいコピーなどがポイントを効果的に伝えるのに役立ちます。

また、ターゲットを意識したクリエイティブ制作では、ターゲットユーザーの属性や興味関心、行動パターンを考慮して広告をデザインします。
ターゲットのニーズや好みに合わせた画像やコンテンツ、言葉遣いやトーンを使用することで、ターゲットユーザーに対して直接訴求することができるでしょう。

運用しながらクリエイティブを改善する

バナー広告を成功させるためのコツの3つ目は、運用しながらクリエイティブを改善することです。

バナー広告の運用中には、効果や反応をモニタリングし、データを分析することが重要です。
広告のクリック率、コンバージョン率、視聴時間などの指標を確認し、広告のパフォーマンスを把握します。
これに基づいて、クリエイティブを改善するための最適化を行います。

データから得られた洞察を活用し、クリエイティブの要素やメッセージ、デザインなどを修正・調整します。
例えば、ボタンの配置や色彩、コピーの内容やキャッチフレーズの選定などを改善することで、広告の効果を向上させることができるでしょう。

バナー広告を作成するなら

いかがだったでしょうか?
本記事では、バナー広告の基礎から種類、メリットとデメリット、作成・出稿方法、費用について解説してきました。
バナー広告は、Webサイトやアプリに表示される画像や動画の広告であり、テキストだけの広告よりも視覚的な訴求力があり、ユーザーの注意を引くことができます。
またバナー広告には2つの主要な形式があり、「純広告型バナー広告」と「運用型バナー広告」があります。
これらのバナー広告をうまく活用することで、自社の商品やサービスの認知度を高め、売上を向上させることができます。

しかしながら、消費者にクリエイティブを上手く訴求するコツは、一朝一夕に身に付くものではありません。

ハエモリ企画のバナー広告は、日々、ビジネスの最前線で折衝しているコンサルタントが、クリエイティブをディレクションしていることが強みです。

ターゲットやペルソナに応じたクリエイティブを作ることはもちろんのこと、いくつか作成するクリエイティブを競わせ、その結果をリスティング広告やLP改修に反映させたり、営業の現場のトークスクリプトとして提供したり、プロジェクト全体のPDCAに利用します。

デジタル広告で成果を出したいなら、まずはお問い合わせください。

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