デジタル広告運用代行

「ロジカルなクリエイティブ」で顧客のCPAとCVの壁を大きく打開する

当社の広告運用サービスのユニークなポイントは、
上場企業やベンチャー、大手広告代理店で役員を務めてきた人間
すなわち「ビジネスリテラシーが高い人間」だけが広告ディレクターを務める点にあります。

当社の広告運用代行サービスは、下記のような顧客に対し、効果を発揮します。

①大手代理店に広告運用を一任しているものの、
・成果に満足していない
・このCPA(獲得単価)やCV(コンバージョン数)が適正なのかどうかもわからない
・PDCAが遅い、または、熱意を持って取り組んでくれていると感じられない
企業様

②これから広告運用を考えているが
・代理店の選び方がわからない
・予算をいくらかければいいかわからない
・運用代行だけでなく、成果を出すために必要なことは提案してほしい
企業様

なぜ、「ビジネスのプロ」でないと失敗するのか?

広告運用の本質は「精緻な配信設定を設計すること」ではありません。
(もちろん大切ですが、広告代理店であればどこも当たり前に行うべきことです。)

広告運用の流れをざっくりと記載すると、
①顧客のビジネスのターゲット像(ペルソナ)を明らかにし、キーワードを策定する
②そのペルソナが抱えている不利・不満・不便を特定する、または精度の高い仮説を立てる
③ペルソナの「不」に対して、競合の状況を踏まえ、どのようなクリエイティブを当てるべきかを開発する
④ランディングページや、バナー、広告文などに最適にアウトプットする
⑤配信を行いながらABテストを行い、クリエイティブをブラッシュアップしていく
⑥日々の予算消化を見ながら、成果の悪いキーワードを止めるなど、逐一チューニングしていく

というような流れになります。

ご覧のように、①~③は非常に高度なセンスを要する工程であり、「広告運用担当者」にとって非常に難易度の高いハードルになります。

そこで、顧客の指示に従い、無難な④、⑤、そして⑥を遂行するにとどまるケースが多く見られるのが、広告代理店の運用代行のリアルになっているかと思います。

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