戦略型WEBサイト制作

大手ポータルサイトで日本一選ばれている「戦略的」WEBサイト制作

サイト制作の会社選びは、一定の知識を備えていないと難しく「自社に合った会社選びができるか」が、難関です。
当社のWEBサイト制作は、下記のような顧客にマッチします。
まずは一つでも、当てはまるかどうかをチェックしてみてください。

当社の戦略的WEBサイト制作はこんな方におすすめ

1. そもそもサイト制作のことが何もわからないので、制作会社の選び方から、ゼロベースで教えてほしい
2. サイトは作りたいが、写真や原稿など素材の準備含め、自社にどれだけ負担がかかるかイメージがない
3. もっとアクセス数をアップしたいが、広告費用を月何十万もかけるほどの予算はない
4. お問い合わせの数も質も上げていきたいが、効果的な施策がわからない
5. 好き嫌いはあるものの、どんなデザインが正解なのかわからない
6. 自社の担当者でも、簡単に随時更新できる仕組みで作って欲しい
7. 状況によっては、制作会社にプロジェクトを引っ張っていって欲しい
8. 積極的にどんなサイトを作っていったら良いか、アイデアから提案して欲しい

当てはまるものがあったので、まずはお問い合わせしてみる

当社のサイト制作の特長

他の制作会社と競合する中で、10年間研究し続けた結果、WEB制作サービスにおいては、
・戦略性(顧客に有益なサイトであること)
・機能性(顧客・ユーザー共に理想的なUXを実現するものであること)
・柔軟性(プロジェクトマネジメントが優れていること)
の3点が必要であると考え、これらを磨いてきました。

特に戦略面においての

・数々の大企業・ベンチャーの事業課題を解決してきた、ビジネスのプロが創るサイトである点
・綿密な市場調査を行ってから制作を行う点
・ユーザーニーズから逆算してサイト設計を行う点

は昨今の制作シーンにおいて、必要不可欠な要素です。
制作するサイトは、「そんなユーザーにどのような情報を与え、どのような利益をもたらし、どのように行動変容させたいのか」を考え抜くために必要な三要素です。

1.数々の大企業・ベンチャーの事業課題を解決してきたビジネスのプロがあたる「ディレクションノウハウ」

サイトのクオリティを決定的に分かつセクションはなんでしょうか。
デザイナー?エンジニア?もちろん大切です。

当社では「ディレクター」と考えております。

ディレクターとは「WEBサイト制作について不安な顧客に、必要な情報を提供しながら力強くリードし、進めていく」役割です。

同時にディレクション作業は、顧客のWEBサイトが「どのような属性の人に、どのような情報を伝え、どのような利益をもたらし、どのように態度を変容させたいのか」を顧客と一緒に考え、デザイナーとエンジニアに具体的な作業指示を出し、形にしていく、いわば司令塔です。

この業界では、優秀なディレクターは慢性的に人材不足です。


特に「サイト制作の理解」「ビジネスの理解」を両方備えたWEBディレクターというのは、本当に希少です。

当社ではディレクター歴10年以上で、かつ様々なベンチャー・スタートアップのプロジェクトに参加して
売上にコミットしてきたディレクターなど、この両方の理解を備えた人材だけを、顧客の担当にしています。

それはやはり「WEBサイトは、単なるメニュー表の代わりでも良いが、顧客に利益をもたらすビジネスツールとして、戦略的であるに越したことはない」という、創業以来の考え方によるものです。


お試しのディレクションも可能です。
是非お問い合わせください。

お試しのディレクションをしてもらいたいので、まずはお問い合わせしてみる

2.綿密な市場調査の上、顧客も気づかない有益なターゲットを提案する「マーケティングノウハウ」

サイト制作を行う際には、「顧客が打ち出したい情報」と「ユーザーが得たい情報」がしっかりマッチしていることが大事ですが、これは簡単なことではありません。
ユーザーの動向を置き去りにして、サイトを制作してしまうケースが多々あるからです。

顧客が市場調査を行ってこなかった理由は様々ですが、

「調査する術を持たない」
「そもそも調査しなきゃという思考がなかった」
「今までの経験と勘から判断」
「社内メンバーとの打ち合わせで認識が一致しているから」

というものが多い印象です。


綿密な市場調査を行い、誰がどのような検索をしているかを詳細に知った上でサイト制作を行うことで、サイトのクオリティは大きく変わります。

WEBサイトはユーザーとのコミュニケーションツールですから、「どのような属性の人に、どのような情報を伝え、どのような利益があり、どのように態度を変容させたいのか」を考え抜く必要があるためです。

当社では、世に出ていないテクノロジーを使って、顧客のビジネスのターゲット属性を綿密に調査し、顧客の「どんな人のためのサイトなのか」を考え抜きます。

それは結果として、顧客のビジネスとして売上に繋がりやすいユーザーからのアクセスを集める、ということにもなります。


是非当社の市場調査をお試しください。

3.顧客の魅力を120%引き出し、ユーザビリティにつなげる「サイト設計ノウハウ」

サイト設計とは?

当社では「顧客の持っているコンテンツを魅力的な形で、ユーザーに見てもらいやすいように順路立て、整理する」作業です。

・顧客の持っている魅力は、どのように伝えればもっとも無駄なく輝くのか?
・くくったり、強弱をつけたり、どのように情報を整理したらユーザーに伝わるのか?
・どのような動線をたどれば、ユーザーは途中で離脱せず、最終的にお問い合わせをしやすいか?

サイトマップ

このようなことを考え抜いて、サイトを作っていきます。

サイト制作では、初期段階で「サイトマップ」を顧客に納品します。
全体の構成案を1枚の絵にまとめたものです。
この構成案は、制作会社のセンスとクオリティが出る部分です。

サイトに掲載する情報のまとめ、編集を美しいものにするためには、多くの経験が必要です。

当社では、顧客と市場と競合他社が行わないユニークな方法で、顧客のサイト設計を行います。
ユーザーにも、Google(SEO)にも評価される、美しく有用なサイト設計です。

制作体制

当社は小規模な組織ながら、中小企業から上場企業やナショナルクライアント(日本を代表する企業様)まで、幅広い制作実績があり、パートナーも上場企業クラスを揃えている安心の制作体制を敷いています。

多様なカテゴリーの優秀なプレーヤーを揃えているため、幅広く顧客の規模や課題に制限されることなく、対応が可能です。


下記は、体制図の一例です。
顧客やプロジェクトにより変動がありますが、制作中、制作後の様々な要望にも応えられる体制で、常時準備しております。

WEBサイト制作を行うときに株式会社ハエモリ企画の体制図。
WEBサイト制作を行うときに株式会社ハエモリ企画の体制図。

制作の流れ(よくある流れ)

制作の進め方は、制作会社によって大なり小なり違いがあります。
当社では、できる限りシンプルに顧客に説明できるように、下のようにまとめています。

WEBサイト制作は、基本的にはディレクション、デザイン、コーディング、保守管理のセクションに分けられます。
写真撮影、ライティングなどが含まれる場合は、随時これらの流れの中に入ってくるイメージです。

制作の流れ

WEBサイト制作 サービスラインナップ

WEBサイト制作には様々なパターンがあり、当社ではあらゆるご要望・ご相談に対応できる準備を整えております。

例えば新規サイト制作とサイトリニューアルとでは、引き継ぎたいものとリニューアルしたいものなどで、技術的問題の発生リスクの度合いが変わってくることもありますし、ランディングページとサイトでは、ベストなページ構成という点において、大きくノウハウが異なります。

顧客の制作したいモノによって、最適なノウハウでご対応いたします。

株式会社ハエモリ企画がWEBサイトを制作するときのサービスラインナップ。・市場調査代行 ・新規サイト制作 ・既存リニューアル ・LP(ランディングページ)制作 ・SEO対策 ・ECサイト制作 ・楽天サイト制作 ・レスポンシブ(スマートフォン・タブレット版)制作 ・クリエイティブ(キービジュアル・バナー)制作 ・CMS(更新管理システム)構築
制作の流れ

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